通信添削形式でコンプリメントトレーニングを開始して12年になります。
10年ひと昔と言われることを感じています。初期の頃にトレーニングを申し込まれた方は
計画の通りに進めた方と自己流を主張して進めた方の二つがありました。
自己流を主張する方には、例えば 電子機器の制限禁止に取り組まない方・ノートを空欄にしていながら
効果がないと主張される方・コンプリメントトレーニングを否定される方・私の支援の言葉が嫌い等々がおいでました。
私の電話相談・メール相談に不平不満が多かったように思います。その方たちは、トレーニングの通りにしませんから
効果も出ませんし効果に気付かないのです。根気強くコンプリメントすることが嫌なのです。コンプリメントトレーニングに
申し込めば、丸投げできると考えていたようです。コンプリメントトレーニングは親のコンプリメント力を培いますから、
親に考えさせます。支援をしても指導はしませんと当時は言っていました。
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