こんにちは!
今月は2023.4.29に行われたバシャールの最新セッション
「ビジョンの持続 Persistence of Vision」から気になるQ&Aを2つご紹介します。
「ビジョンの持続」とは、自分の情熱を実行するビジョンを維持し、保ち続けることです。
これをビジョンに「こだわる」こと(insistence)との違いについて説明しています。
大雑把に言うと、何をどんな風に実行するかについて、その細かい部分にこだわってはいけないけれど、
その意志を保ち続けるのは大切だ見たいな感じです。
今回ご紹介するのは、2026年~2027年の大規模コンタクトによる変化と、
2020年~2022年のコロナパンデミックによる「針の穴」の目的と働きです。
バシャールは、2026年~2027年の大規模コンタクトにより、地球にポジティブな変化が起きる可能性があると語ります。そして「針の穴」とは自分にとって不要な怖れを見つけ、それを取り除くためのものだったと説明しています。
コロナパンデミックにより、ワクチン薬害を含め、様々なネガティブな側面が浮き彫りになりました。
この期間を通じて、様々な問題に気付いた人も多いことでしょう。
その規模の大きさや政治力に、時に無力感を感じることもありますが、
「針の穴」はそれらのネガティブな問題を明らかにし、そして無くして行くきっかけにするものだったというバシャールの説明です。
今の状況下でも、前向きになれるバシャールの言葉です。
ではそのQ&Aの部分をご覧ください。
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