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私のIELTS英語学習法
2023年5月29日配信号
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こんにちは。このメルマガをご購読くだり、ありがとうございます。イギリスの大学で日本語を教えているMihoです。
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第145号の目次はコチラ↓↓↓
★☆2023年5月29日号目次★☆
■私の英語学習法
「IELTS攻略シリーズ145 前置詞56 with その6」
■気になる英語
「Don’t worry. I’m wearing … Pants!」
■海外生活あれこれ
「戴冠式を祝う、新メニュー」
■あなたの質問にお答えします
Q&Aコーナー「質問受付中!」
■編集後記
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■私の英語学習法
「IELTS攻略シリーズ145 前置詞56 with その6」
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今回は、状態の<with>の例をご紹介します。
<with>の基本的な役割は、「誰か /何かと一緒」という意味を表すことでしたね。そこから、ある行動と状態が同時に存在する→「with +(何かが行われる時の)状態」という用法が生まれました。
では、具体例を見てみましょう。
次の例文の<with>は、お医者さんが辛抱強い状態であったことを表しています。
1. My doctor listened to me with patience.
(私の担当医は、私の話を忍耐強く聞いてくれました。)
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