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今日は実用新案法に関する問題です。
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◆◆◆◇ 弁理士試験短答1日2問 2023/6 第13回 ◇◆◆◆
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★1問目★
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●実用新案登録に係る考案と特許に係る発明とが同一である場合
に、実用新案登録無効審判において実用新案登録を無効にしたと
き、もとの実用新案権者であって、その無効審判の請求の登録前
に、その実用新案登録が無効理由を有することを知らないで、日
本国内においてその考案の実施である事業をしているもの又はそ
の事業の準備をしているものは、その実施又は準備をしている考
案及び事業の目的の範囲内において、その実用新案登録を無効に
した場合における特許権又はその際現に存する専用実施権につい
て通常実施権を有する。
●<回答>●
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