拾われし者|No.153|原田寛|芦原英幸と直弟子たち
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メールマガジン『拾われし者』 No.153
「考え方」(中編)
「やってみなはれ。」との合言葉の元。
うちは元々、フロンティアスピリッツ。
開拓者魂が理念にある。
最初は僕一人ででもやっていこう。と思っていたけど、いざ、蓋を開くと国際正道の立ち上げに、27名もの支部長がついてきてくれた。
連盟の下で、みんなが各々の道場のトップとして運営していく、ずっと支部長という時代ではなく、みな各々の組織・団体としての館長を名乗っていいんだよ。
連盟費として、売上の数%をもらうだけ。
支部長との名乗りではなく、各々の道場名の館長でいく。
今後は、スマホの中のタブレット端末の中で、各々独自の情報発信や価値ある情報発信が出来るかが鍵。
今は、一瞬で世界に繋がっているから。
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