こんにちは、マユリです。
鬼滅の刃 にみる「鬼とは何か?」
「鬼とはなにか?」いやいや、民俗学的に「鬼」とはなにかを論じるのではありません。
あくまでも鬼滅の刃というTVアニメに出てくる鬼についてなんですが、(原作漫画ではなくテレビシリーズの法です)特徴をまとめてみますね。
鬼とは元人間である。 非業の最期を遂げたものや、サイコパスや極悪人であったり、生前の人生は様々であるが、すべての鬼は元人間である。
(鬼舞辻無惨という)鬼の親玉から血をもらったものが鬼になる。 無残の血が濃いほど優秀な鬼になるらしい。が、無残の血にたえられず消滅するものもいる。 要するに、鬼になるためには、上位の鬼の血が必要である。
鬼は 血気術という一種の神通力(魔力) をもっている。
基本不死だが、太陽の光にあたると消滅する
鬼を討伐する側、鬼殺隊のほうですが
さまざまな呼吸法=刀というよりもはや一種の神通力(魔力) をつかって鬼を退治する
呼吸法を使えば顔に痣ができる
呼吸法を使うこと自体は生身の体に大変な負担 になるので、柱は 25歳までしか生きられない
幽霊と悪魔の違いとは何か?
本文に続く
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