*** 声ナツキ 詩とおしゃべり vol.146 「薔薇」***
こんにちは。声ナツキです。
何が幸いして何が禍するかわからない、というのは時々何かのおりに感じることです。
本当に、どうみても災難としか思えないことが、心に火をつけてモチベーションを上げてくれれたり、誰かの助けがチャンスとなったり・・
かえってよかったということはけっこうあるし、そこに何というか、理屈の通ったストーリーがあるものだなあ、と思ったりします。
逆に、恵まれた、ラッキーだったということが、恐ろしき災難のもととなったり・・。
良きことも悪しきことも、きっとこれがきっかけでうまくいくのだろう、と明るく考えて受け止めたいと思っています。
でも、なかなか難しいこともありますね。
後で思えば・・・ということも多いです。
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薔薇
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