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私のIELTS英語学習法
2023年6月5日配信号
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こんにちは。このメルマガをご購読くだり、ありがとうございます。イギリスの大学で日本語を教えているMihoです。
このメルマガでは、IELTSを受験した時の私の体験を始めとした、英語学習に役立つ情報を中心にお伝えしています。
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第146号の目次はコチラ↓↓↓
★☆2023年6月5日号目次★☆
■私の英語学習法
「IELTS攻略シリーズ146 前置詞57 with その7」
■気になる英語
「イギリス英語とアメリカ英語の“pants”は 、ずいぶん違う!」
■海外生活あれこれ
「イギリスの国民食―コロネーション・チキン」
■あなたの質問にお答えします
Q&Aコーナー「質問受付中!」
■編集後記
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■私の英語学習法
「IELTS攻略シリーズ146 前置詞57 withその7」
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今回は、関連の<with>の例をご紹介します。
<with>の基本的な役割は、「誰か/何かと一緒」という意味を表すことでしたね。そこから、ある人や物と繋がりがある→「A+with +B」で、AがBに関連していることを表すようになりました。
では、具体例を見てみましょう。
次の例文の<with>は、良い関係が、顧客に関連したものであることを表しています。
1. Tom keeps a good relationship with his clients.
(トムは、彼の顧客と良い関係を維持しています。)
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