メルマガ読むならアプリが便利
アプリで開く

第403号 英語はこんなにシンプルにできている(311) Under a Crimson Sun(317) Breaking the Limit(223) Justice(255)

英語はこうできている
  • 2023/06/07
    • シェアする
  こんにちは  発行人の 横山 靖城(よこやま やすむら)です * 英文法のポイント   [ → 英文法ミステリー ( 23rd ) ] "either A or B" と "both A and B / both of ~(二つ、二人)"  は、   「A と B のどちらか」か「A と B が一緒に」かの違いはあっても、   最終的には「A も B もともに」ということになるので、 紛らわしく感じられることもありますが、   これらが同時に使われている例です。 (A) Under a Crimson Sun ( 317th ) * David S. Stevenson * Part II Life Under a Crimson Sun ( 91st ) * 9. Gliese 581d: The First Potentially Habitable Water-World Discovered? ( 51st ) * Putting Gliese 581d's Formation and Early History in Context ( 11th ) ( p. 261 ) (B) Breaking the Limit: One Woman's Motorcycle Journey through North America ( 223rd ) * Karen Larsen * 21. North with the Sea ( 5th ) ( pp. 145, 146 ) (C) Justice ( 255th ) * Michael J. Sandel * 8. Who Deserves What? / Aristotle ( 49th ) * Politics and the Good Life ( 7th ) * Aristotle's Defense of Slavery ( 5th ) ( p. 201

この続きを見るには

この記事は約 NaN 分で読めます( NaN 文字 / 画像 NaN 枚)
これはバックナンバーです
  • シェアする
まぐまぐリーダーアプリ ダウンロードはこちら
  • 英語はこうできている
  • 一般の英文法では放置されている、原形、現在分詞、過去分詞、to不定詞などの英語独自の文法事項、さらに仮定法の背後にある発想など、英語の根本を作っている基礎概念を詳細に説明し、これらが相互に関わってどのように英語の文法大系を作っているかを明らかにします。
  • 660円 / 月(税込)
  • 毎月 7日・17日・27日