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まるの日圭の 『見えない世界の歩き方』
◇◇―――――――――――――――――――――――――――――第524羽
大型二輪免許をとりに行くようにしましたが、雨が続くので晴れ間を狙っていく感じになりそうです。
教習所が空いてるなら、一日に2教習くらい受けて短時間で卒研までいきたいところですね、
ただ、大型バイクとか乗ったことないので、パワー感になれるのが大事なんでしょうかね。
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<524>
前回から、竹千代が出張ってきて第五グリッドの話をし始めてるところになります。
第五グリッドというのは、ダークマター領域から情報を選別して、こちらの宇宙へと引っ張ってくることができる仕組み、みたいなものです。
ただ、今までのグリッドのように「地球上にある自分を中心に」丸く広げる感じが難しく、設定がなかなか手間取ってるとこがありまして。
竹千代の空間認識の話を参考に、徐々にセッティングしていこうというのが今の状態になります。
第一グリッドは肉体と、肉体が生まれて現在まで
第二グリッドは、肉体につながるエーテル体と、ハイヤーセルフの領域
第三グリッドは、肉体の存在している星や地域、土地、
第四グリッドは、肉体がつながる高次領域、宇宙の高次元
そんな感じで、大体今の自分の肉体を基準に、地球を中心に考えた「天動説」的なニュアンスがあるのがグリッドシリーズの見方になります。
これは、人間主体、人間が認識していることで世界が成り立つ
という部分がありますのでこのようになってますね。
そうなると、認識されてないダークマターの領域は、このグリッドのシリーズに入れ込むのは難しいのではないか?
と思うわけなのでその辺を竹千代とともに探索していく予定です。
ちなみに、本の方では「環」と名前が変わってますが、そもそも本人に名前は存在してないので変えたところで特に問題はないです。
呼び方も人それぞれでいいのですが、基準がないとわからないですよね。
世の中、そんな感じで何かを認識するために基準を常に用意し、そこから見ていく必要がありますので。
山の高さも海抜、と海のとこからを測りますよね。
人間の身長も、肉体の足がついてるとこから測りますよね。
学校の身体測定の日に
「自分のエーテル体は地球の中心から宇宙の果てまで繋がってるから身長は無限大」
とか言っても、保険の先生に鼻で笑われるでしょう
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