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日刊 大石英司の代替空港

日刊 大石英司の代替空港
日刊 大石英司の代替空港 ▲▽公営プールで撮影会▽▲ ※ 「開催2日前にいきなり電話で言われ…」共産党の申し入れで「水着撮影 会」が中止に 騒動の裏側に迫る https://www.dailyshincho.jp/article/2023/06091810/?all=1 *過激なポーズ撮影が判明 県営プールでの「水着撮影会」を不許可に https://www.asahi.com/articles/ASR6966MSR69UTNB00D.html *「モデルに18歳未満」「過激ポーズや水着」指摘受け確認 埼玉県営公園での 「プール撮影会」が会場都合で中止...一律禁止に https://www.j-cast.com/2023/06/09463068.html?p=all *出版社主催のプール水着撮影会、共産党の圧力で禁止に、仕事を奪われたモデ ル業の女性などから苦言相次ぐ https://togetter.com/li/2163581 >市民から「過激なポーズで撮影されていた」「18歳未満のモデルが出演していたのでは」  その過激なポーズとやらが、俺らエ口ジジイがイメージするものと、共産党の 皆様の間で、それなりの乖離があるような希ガスw。まずは、その見本写真をき ぼんぬとしたい所。  個人的には、私は反対です。まず、共産党という所はそういう所。日本共産党 に言論表現の自由はない。言論表現の自由とは、共産党が容認するものに限って の自由であることは、彼らの過去の言動からも明かです。  しかも彼らは、日夜全国行脚して目を光らせ、獲物を求めて彼らが「性的」と 考えるものを狩り続けて来た。それが彼らの生き甲斐。  最近も、関西地方の駅だったか、いわゆる萌なポスター・イラストの問題があ った。  世の中が大らかであれば、それをやって良いけれど、残念ながらもうそういう 長閑な時代ではない。これらの性的と見られがちなイベントを、公営プールで開 催し続けたら、いずれどんな声が上がってくるかは容易に想像が出来る。  需要があるなられいのプールなり商業施設のプールでやれば良いことであり、 何ならその手の商業施設で、デイリーで撮影会イベントを開催して、日替わりで モデルさんが登場するのでもいい。きっとペイすると思いますよ。私も行きたいw。  以前から私が主張していることは、こういう原理主義者は何処にでもいるのだ から、ボーダーを試すようなことは止めましょうと。感想はそれだけですね。

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  • 作家・大石英司が日々の出来事に関して alternative な視点を提供するマガジンです。政治経済軍事からヲタ他の柔らかい話題まで扱っています。 原則として、毎日発行です(今は月2回、日曜のお休みを貰っています)。契約上は、土日祝日及び、日本の労働習慣に照らして妥当と思われる日数の定休日を頂戴することを明言しております。 システム上、「不定期発行」となっていますが、設定を「不定期発行」にしないと、土日のお休みや、発行者の病気等によって、突然休んだ場合に、システムが事故発生中と判断して、最悪の場合、発行できなくなる恐れがあるからです。
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