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中学2年生の勉強法とテストの対策 第563号

中学2年生の勉強法と中間テスト・期末テストの対策
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━   <中学2年生の勉強法とテストの対策 第563号>   令和5年6月18日 (週刊)  発行者:ミユパパ @ 桂 田 守 一  発行者サイト  http://makingsense.greater.jp/mag/index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ご購読ありがとうございます。(*^_^*) <メニュー> 1.英語(不定詞の形容詞的用法) 2.数学(連立方程式の計算の応用問題3) 3.国語(音の呼び方) 4.社会(関東地方の地理2) 5.理科(理科に関する知識) 6.おすすめの参考書・問題集 7.色々な話題 8.編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 1.英語(不定詞の形容詞的用法) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 不定詞(形容詞的用法)「〜するための」という言い方について、学習しましょう。 (例文) I want something to eat . 「私は、何か食べ物(食べるためのもの)がほしい。」 something は、「あるもの , なにか」という意味の代名詞です。 基本的に、肯定文のときは something を、疑問文や否定文では、anything を用います。 例文の「 to + 動詞の原形」は、不定詞の形容詞的用法で「〜するための」という意味で、ふつう直前の名詞(例文では、something )にかかります。 名詞を修飾するので、「形容詞的用法」なのです。 例文は、「私は、何か食べるためのものがほしい。」と考えると分かりやすいですね。 (例) something to wear  「(なにか)着るもの , 着るためのもの」 (例) something to read  「(なにか)読むもの , 読むためのもの」 (例) someone to play with  「いっしょに遊ぶ人」 (注意)「なにか(何か)」という言葉につられて what を使わないように!

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  • 中学2年生の勉強法と中間テスト・期末テストの対策
  • 中学2年生の勉強(数学、英語、理科、国語、社会)のコツや勉強法、中間テスト・期末テストの問題を通して点数や成績アップを目指すメールマガジンです。また、将来の進路に役立つ面白い話題や、おすすめの参考書も紹介します。「中だるみの学年」と言われる中学2年を有意義に過ごせるように微力ながらお力になれればと思います。中学生の保護者様もぜひご覧ください。
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