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私のIELTS英語学習法
2023年6月12日配信号
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こんにちは。このメルマガをご購読くだり、ありがとうございます。イギリスの大学で日本語を教えているMihoです。
このメルマガでは、IELTSを受験した時の私の体験を始めとした、英語学習に役立つ情報を中心にお伝えしています。
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第147号の目次はコチラ↓↓↓
★☆2023年6月12日号目次★☆
■私の英語学習法
「IELTS攻略シリーズ147 前置詞58 with その8」
■気になる英語
「日本語と同じ?それとも違う?―下着のパンツの種類を英語で言ってみよう!」
■海外生活あれこれ
「イギリスのコロナ事情2023夏」
■あなたの質問にお答えします
Q&Aコーナー「質問受付中!」
■編集後記
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■私の英語学習法
「IELTS攻略シリーズ147 前置詞58 with その8」
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今回は、対象の<with>の例をご紹介します。
<with>の基本的な役割は、「誰か/何かと一緒」という意味を表すことでしたね。そこから、一緒にいる人や物に向かっていく→「with +(感情や態度が向けられる)対象」という用法が生まれました。
では、具体例を見てみましょう。
次の例文の<with>は、喜びの対象が、試験結果であることを表しています。
1. I am happy with the exam result.
(私は、試験の結果に喜んでいます。)
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