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渡辺勝幸の日本一元気になるメールマガジン
第4655号 令和5年6月13日(火)発行
発行部数 11,452 部
【県知事、県議会議長とともに、
ブラジル宮城県人会創立70周年記念式典にご招待いただきました!】
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【県知事、県議会議長とともに、
ブラジル宮城県人会創立70周年記念式典にご招待いただきました!】
6月1日から9日間の日程で、
村井嘉浩宮城県知事、菊地恵一宮城県議会議長とともに、
米ロサンゼルス、ブラジル・サンパウロ、米ホノルルを訪問する宮城県議会海外派遣に参加しました。
なかでも6月4日の、ブラジル・サンパウロ市にある、
ブラジル宮城県人会館において開催された、
「ブラジル宮城県人会創立70周年記念式典」
に、知事、県議会議長とともにご招待いただき、
ブラジル・サンパウロ市を訪問した日程を軸とし、
南加宮城県人会(アメリカ)、ブラジル宮城県人会、ハワイ宮城県人会のみなさんと、
親しく懇談する機会を得ながら、宮城県産品の販売や、インバウンドによる海外からの宮城への誘客などについて、
生の声をたくさんいただき、コロナ明けのこれからインバウンドが戻ってくるだろう状況において、
大きなヒントがたくさんあったように感じます。
全体では【5泊9日】という、
成田からロサンゼルス、
ヒューストン空港経由サンパウロ、
ニューアーク空港経由ホノルル、そして成田へ帰国というかなりの強行日程で、
県職員の皆さんとともに、県議団としても限られた時間に、
活動できる限界まで活動したような日程でした。
帰国翌日の午前中は、時差ボケというよりは体が動かないほどで、
いつの日か、それぞれの国を訪れるときには、
プライベートでゆっくり行きたいなと感じたところです。
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