まるの日圭の 『見えない世界の歩き方』第５２５回　時間と空間を超えた第五グリッド

◇◇――――――――――――――――――――――――――――― まるの日圭の 『見えない世界の歩き方』 ◇◇―――――――――――――――――――――――――――――第５２５羽 梅雨になっても、そんなに雨が降ってない気がする今日この頃。 今年の梅雨はそんな感じで「雨少ないね」とか言ってると、７月前半くらいにどさっと降ってくるような気がします。 特に東海関東付近が今年はやられそうな気がするので、九州の方はそうでもないかな、と思わないでもないですが。 なんとなくの直感で「雨は大丈夫やろ」と思ったので大型二輪の教習に行ってるとこもあるので、なんとなくの感覚は 割と大事ですよ。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ■　メルマガの内容について ◆　うだうだ書いた内容 ◆　質問コーナー ※バックナンバーは以下のアドレスから http://www.mag2.com/archives/0001603200/ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＜５２５＞ 毎回説明を入れておきますが 第一グリッドは肉体と、肉体が生まれて現在まで 第二グリッドは、肉体につながるエーテル体と、ハイヤーセルフの領域 第三グリッドは、肉体の存在している星や地域、土地、 第四グリッドは、肉体がつながる高次領域、宇宙の高次元 で、現在はダークマター領域の第五グリッドの探索が開始されている所です。 ダークマターのエーテル体状態の情報をゲットするという感じですね。 とりあえず、竹千代の手助けを借りながら第五グリッドを張っていきましょう。 テントや傘のように「ひらけばできる」ようなものではないので、まずは先週からやってるグリッドのつながりを認識します。 第一から第五まで。 順に繋いでいき、第４グリッドから第五グリッドへと繋いでいきます。 この時、第五グリッドだけ空間の織り込まれたところを通過していくので感覚がちょっと変な状態になります。 見えているコマ送り映画のコマとコマの間だけを見てる感じでしょうか。 現実の世界で起こっていることに目を向けない、という点ではグリッドなのでしょうけど。 空間の織り込まれた状態がダークマター領域に切断面を曝け出したのが第５グリッド、という形になるようです。 イメージが伝えにくいですね。