┏━━━━━━━┳━┳━━┳━┳━┳━┳━┳━┓
┃入江悠presents┃僕らのモテるための映画聖典
┗━━━━━━━┻━┻━━┻━┻━┻━┻━┻━┛
┌──────────────────────────────────┐
【vol.526】公開はまだまだ先だけど……入江悠の新作映画が完成したぞーッ!号 2/2
└──────────────────────────────────┘
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
■【 07 】ラッパー・上鈴木伯周の「すべての映画はヒップ・ホップである」
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
いまやポップミュージックの代名詞的存在となっているヒップ・ホップ。
そんなヒップ・ホップを愛してやまないひとりのラッパーがこう言った。
「すべての映画は、ヒップ・ホップなんですよ」。ならば語っていただこう!
+‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥
┌─────┬───────────────────────────┐
【Vol.313】 『怪物』と”違和感”とラップ
└─────┴───────────────────────────┘
どうもこんにちわ。ラッパー・上鈴木伯周、43歳です。
来週号を迎える前に、僕は44歳になります(6月20日生まれ)。
それに向け、誠に、本当に勝手ながら、恥ずかしげもなく、おじさん双子は、東京と宇都宮でパーティーを開催!
2023/6/16(金) 2023双子お誕生日ワンマン@三軒茶屋a-bridge
2023/6/18(日) 2023双子お誕生日パーティ&ラジオ公開収録@宇都宮fudan cafe
三茶のイベントは「僕モテ読者です!」で割引入場可能にしておきます(3000円→2000円)ので、ぜひ!
さて、今週取り上げるのは
『怪物』
先週の特集号で、個人的に語り遅れた一作。
ということで、早速いってみましょうイエッセッショー!
■リアルさと、類型と。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
====あらすじ====
『万引き家族』でカンヌ国際映画祭パルムドールを受賞した是枝裕和監督が、
映画『花束みたいな恋をした』やテレビドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫】などで人気の脚本家・坂元裕二によるオリジナル脚本で描くヒューマンドラマ。音楽は、「ラストエンペラー」で日本人初のアカデミー作曲賞を受賞し、2023年3月に他界した作曲家・坂本龍一が手がけた。
==映画.comから引用==
細かいあらすじはすっ飛ばして、いきなりですが昔ばなし。
中学生の時、忘れられない言葉と出会いました。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)