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知名度がない人が、有名な人に上手にあやかる時に気をつけていること

「アル開発室」サービスづくりとスタートアップの“今とこれから”をのぞけるメディア
知名度がない人が、有名な人に上手にあやかる時に気をつけていること こんにちは! 今日は、キングコングの西野亮廣さんのサロンに投稿した内容を転載します! 要は、slothのNFTのコラボの話なんですが・・・。こういうときに、こういう事を考えてやっているよ、というのが参考になるかなと思いまして・・・ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは!西野さんから投資を受けて、アルという、エンタメ系のテック企業の社長をやっている、けんすうと言います。 たまにこうやって、西野さんのサロンのほうにお邪魔させていただき、記事を書かせてもらっています。 ----- 今回は、僕らがやっているslothという「きせかえができるナマケモノのNFT」と、CHIMNEY TOWNがコラボをさせていただき、えんとつ町のプペルの衣装が販売になるお知らせとしてやってきました。 ただ、、メンバーから「お知らせとして、ガンガンと売ってこいや」という感じで依頼されているんですが、僕、メディアを長くやってきたこともあって「読者のノイズになる情報を投稿する」に激しく抵抗感があるんです。 だって、西野さんのサロンでは、お金を払って良いコンテンツを読みに来ている人たちなわけです。そんな中、知らんやつの宣伝とか読まされるの苦痛すぎるだろ、、と思ってしまうんですね。 なので、今日は、みなさんにも少しでも参考になるようにう、「西野さんがよくいっている、上手にあやかるというものを、僕らはどうやって設計したのか?」という話をしたいと思います。 西野さんの記事は本当におもしろいんですけど、実際に自分の生活でどうやったら実践できるのか、と悩まれる人も多いので、そのあたりを解決できたらなと思います。 上手にあやかるとは 西野さんは、何回かサロンで「上手にあやかったほうがいいよ」という話をしたことがあります。

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