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時間芸術学校クリカが贈る「驚きは魂のごちそう」 Vol.73
赤い自己存在の月の年 水晶の月22日 8・鏡/2023.6.20
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【驚きは魂のごちそうであり、人生を芸術的にする】
見たこともないような美しい風景、これ以上ない完璧なタイミングで生じる出会い、魂がよろこぶ美味しさ。そうした「驚き」は、私たちの心に活力や豊かさをもたらしてくれます。このメルマガでは、驚きに満ちたこの世界と、それに気づくためのコツを、小原大典(D)と蘭禅(L)がお伝えします。
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◆ 「地味臭い余白コーデ。いいのか?それで!」 by L
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みなさん、こんにちは!梅雨時いかがお過ごしですか?
今回も「カラー・トランスミッション」の受講者の方々の復習も兼ねて書いていきます。
■前号では「コーディネートにおいて「余白」がないとどうなるか?」というテーマで、余白(ベーシックカラー)の大切さについて書きました。余白のないコーディネートは、一言で言えば「全体の設計」「主従の設計」がなされてません。
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◆ 銀河的マジックナンバー「73」 by D
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新年度(白い倍音の魔法使いの年)版『13の月の暦タイムスコア』も無事完成し、6/16(KIN134)からは二子玉川Time&Speceでのイラスト原画展も始まりました。それと完璧にシンクロする形で、東京国立博物館では「特別展 古代メキシコ マヤ、アステカ、テオティワカン」がスタートしています。
このようなタイミングに本メルマガが73号を迎えた事にシンクロを感じて、今回は『13の月の暦』と深い縁がある「73」という数について、いくつかの異なる切り口から触れてみたいと思います。
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