まるの日圭のヘミシンクＣＤ活用講座　第２２６回　無の領域に入るために

◇◇――――――――――――――――――――――――――――― まるの日圭のヘミシンクＣＤ活用講座 ◇◇―――――――――――――――――――――――――――――第２２６回 ２週間くらい大型二輪教習に行ってたので、先日久々に自分の４００ccバイクに乗りましたが。 いや、転ける気がしないですね。 大型に慣れてしまうと４００は楽で軽い感じで扱いやすくて、教習中に学んだことが活かせて大変楽に乗りこなせます。 同じようなとこがあって、ヘミシンクも一度フォーカス２１まで聞いてからフォーカス１０とか聞くと あれ？こんな感じだったっけ？ と思うこともあって気づきがありますよ。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ■　メルマガの内容について ◆　まるの日圭のヘミシンク講座 ◆　質問コーナー ※バックナンバーは以下のアドレスへ http://www.mag2.com/archives/0001626812/ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＜２２６＞ フォーカス１５は時間と空間を超えた領域なので、人間の本質、ハイヤーセルフとかそういうところに繋がることも可能になります。 無の領域、とか勝手に言ってますが正直よくわからないですよね。 全てがあって全てがないような、そんなところですので。 全てがあるというところで、個人情報の全てがあるハイヤーセルフ領域にも繋がれるという理屈になるのでしょうけど、そこに至るためにもいろいろなイメージの手法があったりします。 とりあえず、フォーカス１５からハイヤーセルフにつながる理屈について、まずは解説。 あくまで、まるの日圭が感じた内容も多く入りますのでご注意くださいね。