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「小島嵩弘のパウダールーム」(2023年 6月 21日 第 625号)
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2023.6/21
名古屋のライブ(6/11)の評判がよろしい。
嬉しい。あ~嬉しい。
(あ、今回は長編になるのでゆっくり読んでくださいませ)
オレ自身も心底で燃えられたし、ライブの後での宴会の時に「あ~良いライブだったなぁ」って思えて、
来てくれた方々には本当に感謝でいっぱいだ。
あの充足感と満足感はホールライブでやるのと同じくらいの嬉しさに似ていた。
汗が止まらず、ファンの人の前だったけど何気に”いや~疲れた”と言ってしまった。
これは決してマイナスな意味じゃなくて、「やり切れたなぁ」って安心感から出た言葉だった。
前日夜通し運転して、健康ランドで寝たから多少は疲れがあるかなぁって思っていたのだ。
大きい車で行けたからゆっくり足を伸ばして寝られたのは本当に良かった。
慌てずゆっくりと2度も休憩して仮眠をとったけど、やはり声が出るかは不安だった。
あまり休憩すると長距離運転手をやっていた癖でオレは疲れちゃうので、そんなに長く休んだりしない。
だけど、この日ばかりはゆっくり名古屋へ向かった。
目指していた健康ランドはam5:00に入館すれば早朝風呂で値段も抑えられ、
am11:00まで低料金で滞在出来る。だから慌てず、節約傾向で行こうと思っていた。笑
そういう思いをしても名古屋でライブがしたい。
応援してもらってるし、ライブをやらなきゃ意味がない。
特に今回の名古屋はお客さんの入りも厳しい状況だったので無駄を省かなきゃならなかった。
(これはこれからの課題になる)
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