またバイデンの失言
おはようございます。
ようやく風邪が快方に向かってきました。結局、ジムから帰るときは汗まみれなのですが、家に帰ると冷え冷え状態だったのですが、悪い、とわかっているのにそれを繰り返したために起こった風邪、というのは自分自身がよくわかっています。本当、ダメな奴、と思っているのですが、周囲がそういうと「そうだ、そうだ」と言われると無性に腹が立つ(笑)。自分が悪いのですけど、腹が立つ。まだまだ、人間ができていない角野、だって18才だもん、ほーらわかっていねぇー、とのこと・・・・。
■バイデンの失言
またもや、バイデンが習近平のことを「独裁者」と言い放ち、周囲を凍り付かせています。正直、バイデンの失言など日常茶飯事なので驚きもありませんが、それでもここ最近はかなり抑制されてきたのも事実です。
よく考えてほしいのですが、大統領就任前にプーチンを「人殺し」呼ばわりをして今の状態です。口の災いのもと、と本当に思います。
こういう発言が出てきたときは、私がトランプのときに多用をしていたのですが、人間の感情というのは直前に目に入れた情報や話し合いが、そういう放言につながるものです。つまりバイデンは、おそらくブリンケンから中国訪問の成果を聞いていあたのであろう、と考えることができます。その際に習近平が承認しなかった事項に腹がたったのでしょう。
クアッドでは、習近平が困った、と言ったときにはある程度、面倒をみたのに、アメリカが困ったときにははねつける、というのはないだろ、ということなのであろうね、と思います。
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