先日、以下の記事をプンプンしながら書いていましたが、
いよいよ泥沼ですね。
[記事] 実験場と化した日本 : 世界で唯一、生後6ヵ月からの赤ちゃんに
「本物のBNT162b2」を接種する方針が決定した日本の果ては人生50年時代再び
https://indeep.jp/i-am-not-an-animal/
この問題は、特に、最近「子どもや若い人たちの病気が増えている」
ということから、
「子どもの免疫のほうが、スパイクタンパク質からの影響を受けやすい」
ことは間違いないように思うんです。
・赤ちゃん
・幼児
・子ども
・成人
・高齢者
は、胸腺に依存する免疫か、そうではないかという問題も含めて、
それぞれ微妙に免疫のシステムが異なりますが、
このワクチンの影響は特に小さな子になるほど大きいと思います。
今はいろいろな感染症が爆発的に流行しているわけですけれど、
今日の以下の報道のように、子どもの病気に関しては、
「なんでもかんでも流行している」ようです。
・【警報】ヘルパンギーナだけじゃない? “同時多発流行”!?インフル、
溶連菌、RSウイルス…新型コロナは全国で4万人超え
https://nofia.net/?p=12086
なんかムチャクチャになってきていますが、
しかし、「ワクチンの影響は感染症に対してだけではない」ということを、
最近のある日本のお医者様のブログで知りました。
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