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[中川八洋メルマガ]地球から消滅する日本、2035年(12)

筑波大学名誉教授 中川八洋メールマガジン
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 筑波大学名誉教授 中川八洋メールマガジン 令和5年6月26日 通巻第27号 地球から消滅する日本、2035年(12) ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| “LGBT狂”岸田文雄は、“共産党の忠犬”の正体を隠さず、マルクス『共産党宣言』に従い“家族のない暗黒日本”づくりに大暴走中。岸田文雄の「異次元の少子化対策」とは、“家族解体→日本人・新生児ゼロ”を狙う“悪魔の共産革命”  共産党系コミュニスト岸田文雄の内閣は、ヌメっとした生臭い雰囲気に包まれている。多くの日本人は気持ち悪がっている。それもそのはず、官房長官は両棲類の青蛙の目をしている。総理官邸に戻り待ち構える記者団の前を通って執務室に向かう岸田文雄の歩き方は、爬虫類の蛇の蛇行。  実際にも、岸田文雄は、(能力の低い官僚ではあっても)人格の中枢だけは正常な“LGBT大嫌い”秘書官・荒井勝喜の弁明を一秒も聞こうとはせず、地方出張中の福井県で記者会見し、この記者会見で“言語道断!”の罵声を荒井秘書官に浴びせて馘首した(2023年2月4日)。  自分に仕えた秘書官を人間とせず、岸田はゴミに扱いポイ捨てしたのである。この岸田の非人間的な遣り方は、馘首する場合の社会慣行にも違背するし、最低限の礼節にも違背する。暴力団やゴロツキと変わらない岸田こそ、言語道断! (備考)岸田の荒井馘首事件に関する分析は、「中川八洋ゼミ講義」の本シリーズ第八弾(2023年2月21日up)参照。  岸田文雄は、このように蝮や沖縄ハブにそっくりで、闇夜に道行く人にとびかかる。岸田文雄に蛇や爬虫類を感じる一般の日本人こそ正常な人間。岸田はまた、人の話を絶対に聞かない特性が強度。“聞く耳を持たないのに、さも聞いているかの振りをする演技力に長けている”。  この岸田の特性“聞く耳を持たないのに、さも聞いているかの振りをする演技力に長けている”を省略語にすべく、ゴチック部分の「聞く」&「力」だけをくっつけたのが、「聞く力」。つまり、岸田文雄の「聞く力」とは、“聞く耳を持たないのに、さも聞いているかの振りをする演技力に長けている”岸田の特性を指す言葉。意味は、一般通念の「聞く力」とは真逆。 「杉田水脈斬り→秘書官斬り→自民党LGBT反対派斬り」にみる、卑劣&残忍な“LGBT狂”岸田。  岸田文雄について、新聞やテレビ及びネトウヨたちは、事実に反する嘘を流している。その目的は、反日極左運動の一つ反米闘争のようだ。ここで言う事実とは、「LGBT狂度は、岸田文雄の方が、エマニュエルの百倍ひどい」こと。  つまり巷間では、事実“転倒”の「バイデン/エマニュエル→岸田文雄」が流されていた。確かに、米国の政界では珍しい過激なLGBT運動家エマニュエルの岸田文雄応援キャンペーンは、大使という立場から逸脱した下劣な内政干渉。だからと言って、事実「LGBT狂度は岸田文雄の方がエマニュエル大使より強度である」「岸田がエマニュエルにLGBTフィーバー煽動してくれと依頼した」の歪曲は正当化されない。このような歪曲はまた、“日本のLGBT狂ナンバーワン”岸田文雄を擁護するために、共産党が流した偽情報を、真実だと増幅する犯罪者的な行為であろう。  思想信条の自由の範囲にある、荒井勝喜秘書官の発言「隣にLGBTが引っ越して来たら嫌だな」に対し、荒井の首をナイフで斬り落とした岸田文雄の残忍な斬首刑は、彼のLGBT狂が半端でないことの証左。岸田は、荒井発言を、イスラム教徒の目の前で開祖ムハンマドと経典コーランを罵倒した宗教侮辱と同罪扱いで処理した。つまり、荒井秘書官“首斬り”を、岸田文雄は、一般通念の“発言の不適切”からではなく、カルト狂信“聖なるLGBT教を侮辱した”から実行している。LGBT崇拝教徒・岸田文雄には、麻原彰晃と同じカルト宗教の血塗られた狂気が憑依している。  そのような岸田だから、帰京して情況を客観的に調査した後で公正に処理すべき案件を、2月3日の夕方遅くの毎日新聞の荒井発言のリークの翌朝、つまり約十二時間後、岸田文雄は異例の速さで、マスメディア馘首を敢行した。長男「翔太郎」馘首と何という相違か。  さらに二週間後の2月17日、岸田文雄は、党籍のある札付き共産党員を総理官邸に集め、荒井発言を平謝りに謝った。これら札付き共産党員の共産革命団体は、「プライドハウス東京」「LGBT法連合会」「NPO法人ReBit」。彼らは共産党の代表だが、日本のLGBTを代表してはいない。

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  • 残虐に殺戮された“満州1945年”は過去ではない。二十年後に到来する一億日本人が阿鼻叫喚とのたうつ“日本列島2045年”の現実。縄文・弥生時代を含め父祖の墓が眠る日本列島に運命の生を授かったわれら日本国民は、民族の子孫に「盤石なる国防力」「潤沢なる黒字財政」「年250万人新生児数となる伝統的な家族制度」を残す世襲の義務を果さなければならない。「安泰な日本国領土」を子孫に相続すべく、敵国ロシアに奪われた樺太・北方領土・千島諸島の奪還は、我らは万が一にも逃避できない。 憂国の正しき日本国民よ、日本は、国家死滅の坂道を転がってもはや瀕死。が、諦念せず、国家再生に命も名誉も財産も捨てようではないか。
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