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マナーの本を監修したので、マナーについてダラダラ書いてみます。

「アル開発室」サービスづくりとスタートアップの“今とこれから”をのぞけるメディア
マナーの本を監修したので、マナーについてダラダラ書いてみます。 こんにちは! そういえば、こんな本の一部を監修というか、話してちょっとチェックするという仕事をしました。 令和版 新社会人が本当に知りたいビジネスマナー大全 普段はあまりしない仕事なんですが、なぜかというと、姉が出版社では働いていて、その経由のものです。縁です。 んで、今日は、マナーについていろいろ思うことがあるので、コラム的に適当に語ります。かなりダラっとした無意味な読み物です。 マナーに関する勘違い マナーと聞くとすごい怖いじゃないですか。なんか間違ったことをすると怒られる、というイメージがあります。 たとえば、冠婚葬祭のときにどのようにしないといけないのか、とか、会社でエレベーターにのったときに、どのように動かないといけないのか、とかルールがあったら怖いです。 僕とかは、新社会人のときは「下っ端が一番はやくに乗ってボタンを押す」と教わったんですが、これやや直感的ではないというか。なんとなく、外のボタンを押しておいて、えらい人から先に乗ったほうがよい気がしてたんですが、違うんだと。

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