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まるの日圭の 『見えない世界の歩き方』第527回 第五グリッドの悪い点?

まるの日圭の「見えない世界の歩き方」
◇◇――――――――――――――――――――――――――――― まるの日圭の 『見えない世界の歩き方』 ◇◇―――――――――――――――――――――――――――――第527羽 金が出ていく出ていく 穢れはらいと考えて、現在流れに身を任せていますが将来に対しての一抹の不安もあったりしますところ で、そんな中で「2024年経済崩壊説」という話が出てるらしく、そんな話があるなら今のうちって気分になるのかもしれませんが。 何か世界的に急かされているというのはあるのかもしれませんね。 経済崩壊はないと思いますが、まぁ戦後の何かで大きく経済が動くことはあるのでしょうかね? ___________________________________ ■ メルマガの内容について ◆ うだうだ書いた内容 ◆ 質問コーナー ※バックナンバーは以下のアドレスから http://www.mag2.com/archives/0001603200/ __________________________________ <527> 毎回説明を入れておきますが 第一グリッドは肉体と、肉体が生まれて現在まで 第二グリッドは、肉体につながるエーテル体と、ハイヤーセルフの領域 第三グリッドは、肉体の存在している星や地域、土地、 第四グリッドは、肉体がつながる高次領域、宇宙の高次元 で、現在はダークマター領域の第五グリッドの探索が開始されている所です。 第五グリッドについては、先日のワークショップでも使っているのですが、仕組みとしては前回のモニュモニュ宇宙人のアプリを使っているという形になってます。 グリッドを丸いものだとイメージしていくと。第一グリッドは体の中にある複雑な多面体。 第二グリッドはエーテル体の外側にある複雑な多面体 第三グリッドは第二グリッドの外側に広がるもの、イメージとしては太陽系規模に広がる複雑な多面体 第四グリッドはβ宇宙全ての状況になるので、この宇宙全てを包む多面体という感じですか 第五グリッドは第四グリッドの面からのびた細い光の柱に繋がった多面体という感じなのですが、その多面体がこの宇宙に存在してないという感じですか。 第4グリッドがこの宇宙全体と考えると、ダークマターはその外側にあるので第四グリッドと第5グリッドの間の空間は無の領域的な感じになります。

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  • ヒーラー、スピリチュアルワーカー、アドバイザー、作家などの顔を持つ、まるの日圭が心のことから意識のこと、それにあの世的な話、宇宙の話、スピリチュアルな話まで。 「見えない世界」についての話をするところです。ブログには書けない内容などをこちらでご提供。見えない世界を知ると、人生がより豊かになれるかも? 「2018年まぐまぐ大賞 こころ部門5位」受賞
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