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「身銭を切れ」を読んだよという話 こんにちは! 最近読んだ本で「身銭を切れ」というのがあったのですが、非常によかったので、それについて書きます。 身銭を切れ――「リスクを生きる」人だけが知っている人生の本質 ちなみに、同じ作者の名作である、「ブラックスワン」とか「反脆弱性」とかに比べて、論理性が弱いというか、ノリで書かれているんか?という部分もあるし、翻訳も?となるところがある気もしますが・・・。 どちらかというと、ライトなエッセイ本みたいな感じで受け取るほうがいいんじゃないかなと思っています。 どんなことが書かれているの? この本で書かれていることは、ものすごくシンプルにいうと「自分でリスクを背負って行動したほうがいいよね」ということです。

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