巨大災害対応の国土強靱化をできるのにしない岸田総理の不作為の罪は、何十万人を大量虐殺する大罪と道義的には何ら変わらない

「国土強靱化」について一筆書いて下さい…ということで久々に国土強靱化の必要性についての短文を書いてみました。 で、本メルマガ読者用に、国土強靱化問題を真面目に考えれば考えるほど、岸田文雄が大量虐殺を行う超極悪人に見えてくる…というお話を追記しました。 一国のリーダーは、不作為についての罪も、積極的罪と同じように裁かれねばならないのです。なんと言っても、政治家は結果責任が全てなのですから。 …是非、下記ご一読下さい。 　国土強靱化の必要性に異議を唱える勢力は、国内においてはもはや極めて限られるに至った。インフラ整備そのものが根底から否定され、バッシングを受けていた一昔前を思うと隔世の感がある。