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「貰えるものなら病気でも!」その123。2023.7.1号。
湿った暑さに。
やられまくっております。このWパンチは効き目ありますね…。どちらかにしてほしいなぁ。でも7月の声
を聞いて、梅雨が明けてしまえば、暑さだけで済む季節がやってきますからね、全国のデブの皆様、もう少し
の辛抱ですから、頑張ってくださいね。ま、暑いのも嫌なんですけどね(笑)
人工透析。
改めて書いてみる気になった。ちょいと色々あってね…。糖尿病→糖尿病性腎症→腎不全。と、お決まりの
コースを歩んできたわけなんだけど、気がついたら「2008年」に透析が始まったんだよね。ありえない体の疲
労感・息切れ等。体からのサインだったのに、結局ほったらかしにしていたから、病院に担ぎ込まれたその瞬
間に「人工透析」が決まった。
そしてこの時に体を診てくれた先生が、ホンに親身になって付き合ってくれる先生だったから、「もう少し早
くこの先生と知り合いたかった!」とつくづく思った。やっぱり「主治医のあり方」って大事だと思うよね。
ま、アタクシみたいに、先生の言う事を何一つ聞かなかった「ダメ患者」にしたら「誰が来たって同じだよ!」
と言われてしまうかもしれませんが、物も言いようで…、って言いますからね。ダメ患者だって結構傷つく事
あるんですよ(笑)
怖かった。
東京医大で初めて透析をした時、食事も病院で管理されていたから、そんなに増えてもいなかったんですが、
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