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渡辺勝幸の日本一元気になるメールマガジン
第4674号 令和5年7月2日(日)発行
発行部数 11,451 部
【「首都圏中古マンション市場の動向(2023年5月)
~成約価格上昇も在庫は過去最高水準、売却時は価格の減額を視野に」】
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【「首都圏中古マンション市場の動向(2023年5月)
~成約価格上昇も在庫は過去最高水準、売却時は価格の減額を視野に」】
「首都圏中古マンション市場の動向(2023年5月)
~成約価格上昇も在庫は過去最高水準、売却時は価格の減額を視野に」
(ニッセイ基礎研究所 2023年06月30日)
⇒
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=75267?site=nli
首都圏の中古マンションは異常な価格上昇を見せていましたが、
本レポートによれば、成約件数が減少、ようやく踊り場に来たのではないかとのこと。
これらのデータをもとに、
今後中古マンション売却にあたっては、売出価格からの減額も視野に入れるべき、
とのことです。
価格の下落を示唆するようなアドバイスですね。
いずれにしても、永遠に価格上昇を続けるものはありませんし、
わが国では大きな不動産バブルを経験していますので、
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【今週の渡辺勝幸街頭日記】
今週の街頭活動はお休みしました。
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