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まるの日圭の 『見えない世界の歩き方』
◇◇―――――――――――――――――――――――――――――第528羽
今年は久々の大雨になりまして、何ヶ所か道路とかボコボコになってますけど川が氾濫するほどではなかったので、
今までの治水対策がうまくいってるな、というのを感じたところです。
昨日阿蘇山から川の様子を眺めてたのですが、どこも崩れた様子がなかったので。
河川改修なども地震以降うまく進んでいるのだな、とその辺は安心したところですよ。
我が家は特に被害もなく、サワガニが流れてきてただけですね。
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<528>
毎回説明を入れておきますが
第一グリッドは肉体と、肉体が生まれて現在まで
第二グリッドは、肉体につながるエーテル体と、ハイヤーセルフの領域
第三グリッドは、肉体の存在している星や地域、土地、
第四グリッドは、肉体がつながる高次領域、宇宙の高次元
で、現在はダークマター領域の第五グリッドの探索が開始されている所です。
前回の話を踏まえて、
そういえば説明が足りてなかったなと思いましたが。
グリッド構造を栗のイガイガという例えで書いてましたが、イガの先についてるのが葉っぱという表現してましたが。
詳しく言うと、一本一本のイガに栗のイガが一個一個刺さってる感じというカオスな感じ、現実的にはありえない形になる感じなのです。
グリッド1から2、2から3、3から4、は面一つに一つの面が繋がってる感じで、1の先に繋がってる光のラインの先には2の全ての情報が繋がってるわけではないのです。
1に対応した2、2に対応した3、という感じで連なってるところが、第五グリッドだと4の一つの面に4の全ての情報が繋がってるグリッド5が存在してる、みたいな感じですね。
なので、第五グリッドを第四グリッドまでと同じ感じで捉えるとちょっと見え方が異なるのでご注意ください。
ま「しかし、第五グリッドと第四グリッドとかの話は、見てるとレーシングマシーンと市販車的なイメージがあるね」
竹「バイクに例えると、ということですか」
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