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【渡辺勝幸4676号】7月4日は何の日か

渡辺勝幸の日本一元気になるメールマガジン
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  渡辺勝幸の日本一元気になるメールマガジン   第4676号 令和5年7月4日(火)発行   発行部数 11,451 部 【7月4日は何の日か】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【7月4日は何の日か】 7月4日は何の日でしょうかというと、 インディペンデンスデイ、アメリカ合衆国の独立記念日だということが有名ですね。 しかしこの日、旧暦でいうと五月下旬になるのですが、 1333年の今日、鎌倉幕府が滅亡したのだそうです。 ここから「建武の新政」が始まります。 ――――――――――――――――――― 【ウィキペディアより引用】 建武の新政(けんむのしんせい)は、1333年7月4日(元弘3年/正慶2年5月22日)に、 元弘の乱で鎌倉幕府を打倒した後醍醐天皇が、 7月17日(和暦6月5日)に「親政」(天皇が自ら行う政治)を開始したことにより成立した 建武政権の新政策(「新政」)。 建武の中興とも表現される。 【引用ここまで】 ――――――――――――――――――― しかし1336年に足利尊氏との戦いである建武の乱に敗北し、 この新政権も崩壊します。 室町幕府が始まるまでの「過渡期の覇者」であったと言えるでしょうが、 新しい政治がつくられるときには、 過渡期の覇者が次々と入れ替わるということはよくあることですね。 この後の戦国時代から徳川家康の江戸幕府までも、 同様であると思います。 歴史は興味深いことが多いです。

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  • 【仙台発!】政治家であり起業家である渡辺勝幸の日刊メルマガ。9年以上、3,500日以上連続でメルマガを書いています。政治経済の裏事情、起業家、経営者向けのおトク最新情報を、独自の視点と素早く貴重な情報で、意識の高い経営者、ビジネスパーソンに毎日お届け。1通20円ですが、得られる情報はメディアにないものとなります。失業、起業、震災、選挙落選、そして当選とここ数年波乱万丈な人生を送っている筆者が、東北の真の復興のための活動報告も。著者は宮城県議会議員(仙台市若林区)44歳。起業集団株式会社つくる仙台経営(起業支援、創業スクール事業)、東北大学大学院講師。
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