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博士の「Optimal Body 研究所」:2023.7.7<1/2>「コレステロールは悪者か? Part 3」他

博士の「Optimal Body 研究所」
  • 2023/07/07
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■2.Q&A Q1: いつも有益な情報ありがとうございます 今夏にコンテスト初挑戦(男性コンテスト)を予定している者です。 直前のパンプアップのやり方ですが、パンプさせていく部位の順番、やり始めるタイミング、その他気をつける事等何かありましたら教えて頂けたらと思います。 初めてのコンテストで分からないのでよろしくお願い致します。 Q2: 質問お願いします。 現在ケトにてダイエットをしておりますが、スクワットの重量が落ちてしまい困っています。 腕、脚、胸肩前中、背中肩後のサイクルです。 脚の日の最初にスクワットを持ってきており、8epを2setにしております。 2setとも8repできていた重さなのですが、徐々に2set目が8rep出来なくなり、4week目には1set目が5rep、2set目が3repになってしまいました。 やればやるほど回数が落ちていく感じがあります。 ケトを何回かしていますが、これはタンパク質不足なのか脂質が足りないからなのでしょうか?? Q3: お世話になっております。 極めて低メチルな体質で、ナイアシンはまったく摂っていません。 いま、ビタミンB5(パントテン酸)も摂取していないのですが、これはとっても構いませんでしょうか? また、パントテン酸を摂る意味はありますでしょうか? どうぞ宜しくお願いいたします。 Q4: いつもありがとうございます。 消化を良くするための方法を教えていただきたいです。 胃酸、胆汁酸、各消化酵素の種類とそれぞれについて、など。 もし多岐にわたるようでしたらメインテーマで体系的に教えていただけるとありがたいです。 よろしくお願いいたします。 Q5: いつもメルマガ楽しみにしております。 ベントオーバーロウですが、勢いをつけて一気に上げる方法と、そこまで速くなくトップで止められるくらいのテンポで上げる方法ではどちらがお勧めでしょうか。 上げ方によってかなり重量が変わってしまいますので質問させていただきました。 宜しくお願い致します。 Q6: トレーニングの3要素、運動・食事・睡眠。 運動に於いては、バルクが肥大する程に、101へのハードルが高くなると感じます。 その観点からすれば、最も大事なのは、やはり、101であると思うのです。 博士自身も、トレーニング技能による、バルク維持を主張されていますし、徹底的にトレーニング理論に拘るべきでしょうか? それとも、トレーニングに最も大事なのは、マインドマッスルコネクションでしょうか? Q7: いつも有益な情報ありがとうございます。 ハックスクワットのマシンで、ヘルニアになったという人をよく聞きます。 私は椎間板ヘルニアを患っているのですが、この種目だけはできるだけ避けたほうがいいというものはありますか? そしてその種目の代替として、なにがありますか? ■3.私が博士に教わったこと 今回は新しい分割法についてお伝えします。

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  • “筋肉博士”こと、山本義徳氏が最新ボディメイク情報をレポート。 世界中の研究結果の紹介と、その実践方法をお伝えします。 博士は、ボディビルにおいて日本人で初めてアメリカの大会のヘビー級で優勝した選手であり、日本を代表するプロトレーナーです。 これほどまでに、「理論」、「経験」、「実績」を持ち合わせた人はいないでしょう。 博士のセミナーなどに出席した人は「体に圧倒され、知識に驚き、人格に惚れ込む」と表現しています。 Q&Aもあるので、初心者からベテランの方まで、ご質問をお待ちしております! (発行者/編集者:瀬戸)
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