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渡辺勝幸の日本一元気になるメールマガジン
第4679号 令和5年7月7日(金)発行
発行部数 11,451 部
【第388回宮城県議会(令和5年6月定例会)が閉会となりました】
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【第388回宮城県議会(令和5年6月定例会)が閉会となりました】
7月4日、
第388回宮城県議会(令和5年6月定例会)が閉会となりました。
この議会では、
物価高騰対策を柱とする総額83億2,200万円の令和5年度一般会計補正予算、
森林を開発して再生可能エネルギー発電施設を新設する事業者に、新税「再生可能エネルギー地域共生促進税」を課す条例など18議案を原案通り可決されました。
また、意見書では、
「森林環境譲与税の譲与基準の見直しを求める意見書」
「エネルギー価格・物価高騰対策の継続を求める意見書」
「介護保険制度の見直しに関する意見書」
「特別支援学校・学級等への教員等の適切な配置を求める意見書」
「ALPS処理水について風評被害等を生じさせない対応の早期実施を求める意見書」
「特定商取引に関する法律の改正を求める意見書」
を全会一致で可決しました。
この議会で私は、
議会運営委員会や建設企業委員会を中心に活動したところです。
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引き続き、多くのみなさんの御意見を伺い、
衆知を集める政治を常に意識しながら、
今後とも全力で取り組んでいきたいと思います。
7月の仙台市議選、そして10月22日の宮城県議選をはじめとして、
県内これから各種選挙が続きますので、
現在あわただしい日々を送っていますが、
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