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【アル開発室】『限りある時間の使い方』を読んで、「なんとなく効率が悪い気がする」が解決した話

「アル開発室」サービスづくりとスタートアップの“今とこれから”をのぞけるメディア
『限りある時間の使い方』を読んで、「なんとなく効率が悪い気がする」が解決した話 こんにちは! 今日は、flierさんという本の要約サイトで、『限りある時間の使い方』という本を紹介したインタビューの書き起こし記事を掲載します。 自分の生産性について考えていたときに読んで、とても参考になった本なので、紹介してみました。ぜひ読んでみてください! 今日の記事は、flierさんのサイトで動画で見ることもできます。 仕事に対する時間の使い方を改善してくれた一冊 けんすう:YouTube創業者のストーリーか何かを読んで、歯医者に行って待ってるときに久しぶりにこれだけ安らかに時間を過ごせたみたいな話があって、すごい気持ちがわかるんですよ。 歯医者で、例えば歯の治療している時って何もできないので、めちゃくちゃ休めてる感じがするみたいな話があって、そういう状況になっているのってやばいなと気づきますよね。 というわけで、『限りある時間の使い方』という本を紹介させていただきます。多分2022年頃だったと思うんですけれども、会議とかがめちゃくちゃ忙しくて、トイレに行くにも走んなきゃいけないぐらいパツパツに仕事が入っている状態でした。 だからといって、生産性がすごい上がってる感じもしないみたいな課題感がある時に、読んだ記憶がありますね。 限りある時間の使い方 けんすう:どういう本かというと、 生産性とは罠だというふうに、この本の中表紙には書いてあります。

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