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【高校数学】読むだけでわかる!共通テストの考え方 vol.912≪2022年 数1A 第1問[3]≫

【高校数学】読むだけでわかる!共通テスト数学の考え方
□--■--□--■--□--■--□--------------------------------------------◆  【高校数学】読むだけでわかる!共通テストの考え方 vol.912          ≪2022年 数1A 第1問[3]≫      2023/7/11 ◆----------------------------------------□--■--□--■--□--■--□--■ 目次・・・■ 問題 ■ 解説目次 ■ 解答・解説 ■ 公式 ■ 解答一覧 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このメルマガでは、大学入試共通テストの問題を詳細に解説します。 ■ 問題 2022年共通テスト数1Aより 第1問 [3] 外接円の半径が3である△ABCを考える。点Aから直線BCに引いた垂線と 直線BCとの交点をDとする。 (1) AB=5,AC=4とする。このとき   sin∠ABC=[ソ]/[タ],AD=[チツ]/[テ] である。 (2) 2辺AB,ACの長さの間に2AB+AC=14の関係があるとする。  このとき、ABの長さのとり得る値の範囲は[ト]≦AB≦[ナ]であり   AD=([ニヌ]/[ネ])AB^2+([ノ]/[ハ])AB と表せるので、ADの長さの最大値は[ヒ]である。 ※分数は(分子)/(分母)、xの2乗はx^2、マーク部分の□は[ ]で表記しています。

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  • 【高校数学】読むだけでわかる!共通テスト数学の考え方
  • 2021年からスタートした共通テスト。数学にも読解力が求められる時代になりました。数学の著書多数、大学入試指導歴25年の著者が、イメージ重視かつ論理的に解説します。家庭教師の生徒さんからも「これだけ詳しい説明ならわかります!」と好評です。 2次関数、三角比、確率、命題と集合、軌跡と領域、指数対数、三角関数、微分積分、数列、ベクトルなど。
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