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まるの日圭のヘミシンクCD活用講座
◇◇―――――――――――――――――――――――――――――第227回
何かこう、新しい仕事の取り組みでもしないといかんかな
と思いつつ、何かと現状が忙しく手がつけられないとこがありますね。
人生はそんなもので、やれる時にやらないとなんでもできないまま終わりそうな気がする。
と50も近くなると人生について考えてしまいますね。
なので思いついたことができそうな時は、迷わず行うフットワークは持っておかないといかんですね
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<227>
ハイヤーセルフに繋がれるポイントとして、フォーカス15が使えるわけですが、これは15の位置が独特なので。
時間と空間を超えた領域、無の領域、と言われますが無の領域は身近にあるのでフォーカス15が無の領域、ではなくて。
常に身近にある無の領域に気づくことができるのが、フォーカス15ということです。
つまり、時間とか空間が意識の認識に介入してこないので、無の領域というのは例えるなら「太陽が沈んだ後の月の光」とかそんな感じですかね。
普段から微かに見えているんですけど、他のものが明確に見えてしまうので月よりも他のことに目がいってしまう。
しかし、太陽が沈むとそれが明るく輝いているのに気づくみたいな。
ヘミシンクのフォーカスレベルで注意しないといけないのは、
フォーカス10の領域というエネルギー領域がある感じではなくて。
その状態になると、今まで気づいていなかったことに気づきやすくなる。
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