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渡辺勝幸の日本一元気になるメールマガジン
第4682号 令和5年7月10日(月)発行
発行部数 11,451 部
【再録】松下幸之助「仕事というものは」
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【再録】松下幸之助「仕事というものは」
松下幸之助は「仕事というものは」として、
以下のような言葉を残しています。
「仕事というものはやればやるほど味の出てくるもの。
辛抱して取り組むうちに興味がわいてくる。」
社会に出始めたばかりの方や、
新たな仕事に取り組むことになりなかなかうまくいかないという方には、
ぜひこの言葉をお伝えしたいと思います。
最初のうちは怒られたり失敗したりを繰り返すもの。
しかし続けているだけで、
コツのようなものがつかめ、
おもしろさがわかってきたりするものです。
やればやるほど味の出てくるものだと、
そのように考えてみるのがよいと思います。
(第3228号 令和元年7月17日(水)発行)
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【編集後記】
なかなかうまくいかないところであきらめてしまうのか、
そこからさらに歯を食いしばるかのちがいは後から大きく出てくるなと感じます。
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