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渡辺勝幸の日本一元気になるメールマガジン
第4683号 令和5年7月11日(火)発行
発行部数 11,451 部
【天候の倫理】
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【天候の倫理】
議会活動のない時を中心に、
倫理法人会でモーニングセミナーに参加していますが、
倫理にも様々な学びがあり、そのなかでも、
「天候の倫理」というものがあります。
気候に対する心構えなのですが、
「順応」
そのまますなおに受けとって、手だてをして、
少しも不足に思わず反抗せぬこと。
「畏親」
えらい力だと敬い畏れ、なごやかな心で親しむこと。
「人天に順えば、天また人に和す」
人はおだやかな心で天候に順応するとき、
天候もまた人にやさしくやわらいでくる。
人の心によって、天候気候のほうが変わっていく。
街頭活動も962回になりましたが、
街頭に立っていると、雨の日も雪の日も暑い日もあります。
晴天のありがたさ、
穏やかな気候のありがたさを、
心から実感できるようになりました。
気候について考える、
自然について考えることも大切なことだと感じます。
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