◇◇―――――――――――――――――――――――――――――
まるの日圭の 『見えない世界の歩き方』
◇◇―――――――――――――――――――――――――――――第529羽
回数が戻った?
と思われそうですが、前回が間違ってましたので時空を超えて今回が529回、次回が531回、という感じで書いております。
なんかこう、高次元つながりでこれ描いてると、数字がよくわからなくなるときが多いので先に「今日は529回」と書いてから、
続きを書くのですが。
前回間違って次回の数字を書いた後に書き始めてたので、なんかこう、そのままになってしまいましたね。
この、高次元につながると数字がよくわからなくなるのは脳の仕組みだと思うのですが、スピリチュアルと理系が合わない理由もここにあるな、と思います。僕はなんとか合わせようと頑張ってますけどね。
___________________________________
■ メルマガの内容について
◆ うだうだ書いた内容
◆ 質問コーナー
※バックナンバーは以下のアドレスから
http://www.mag2.com/archives/0001603200/
__________________________________
<529回>
前回、間違って530回と書いてましたが、実際は529回だったのですよね。
どなたからもつっこまれてないので、多分「またか」と思われてるのだと思いますが申し訳ありません。
このての仕事してると数字に弱くなるというか、かなり怪しくなるのでこのモードの入る前に回数はチェックしてるのですが、一回分ずれて書き始めてしまってたようです。
さっき気づきました。
すみませんが、前回と回数が前後しますが今回は529回の内容という感じでお送りします。
次回は「531回」となるのでちょっとややこしくなりますね。
さて、こちらはダークマターの竹千代探索の続きになりますので528回から続けて見るとちょうどいいかもしれません。
竹千代に言われたサスペンションのような感じで空間を入れ込んでおくと、第5グリッドと第4グリッドとのつながりを柔軟にできるという話。
運命改変ではないですが、第5グリッドによって情報を得た際に、本質へのつながりがガチガチの状態だと「本質以外の動きをした時に反動が激しくなる」という話がありましたね。
なんでもそうですが、昔のハーレーみたいにリアサスペンションがないタイプだと衝撃がタイヤとシートでしか吸収できないので自転車のような乗り味になってしまいます。前輪にはサスペンションついてたと思います、じゃないとハンドル取られますし。
ハードテイル的なガッタンガッタンで腰にきそうです。
ですが、現在のサスペンションの入ったハーレーなどはちゃんと乗り心地も向上してるはずです。乗ったことないんですけど。
免許あるのでレンタルして見るのもアリですけどね。
バイクには、前後のタイヤにサスペンションが入って衝撃を吸収するようになっているように、
第5グリッド側と第4グリッド側に空間を入れ込んでそのガチガチに固まった本質からずれたら何か起こる、を避けるための話が進んでいるところです。
何かいいことが、流れがいいことが起こる
しかし、それと関係ないところで少しネガティブなことが起こる。とかそんな感じですか。
今までは時間差できてたものが、まとめてその日に起こるような状態が最近多く起こっております。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)