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┃入江悠presents┃僕らのモテるための映画聖典
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【vol.531】『君たちはどう生きるか』を僕たちはどう見たのか号 2/2
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■【 07 】ラッパー・上鈴木伯周の「すべての映画はヒップ・ホップである」
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いまやポップミュージックの代名詞的存在となっているヒップ・ホップ。
そんなヒップ・ホップを愛してやまないひとりのラッパーがこう言った。
「すべての映画は、ヒップ・ホップなんですよ」。ならば語っていただこう!
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【Vol.318】 『ドキュメント サニーデイ・サービス』と”青春”とラップ
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どうもこんにちわ。ラッパー・上鈴木伯周、44歳です。
さて、今週取り上げる映画は…・
『ドキュメント サニーデイ・サービス』!!
監督は『劇場版テレクラキャノンボール2013』などのカンパニー松尾。
サニーデイ・サービスと20年ぶりに向き合えた、素晴らしい作品でした!
というわけで、いってみましょうイエッセッショー!
■サニーデイ・サービスは、青春だったんだ。
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====あらすじ====
2023年にCDデビュー30周年を迎えたロックバンド「サニーデイ・サービス」のドキュメンタリー。
メンバーや関係者によるバンドの歴史と解説、初公開映像を含む新旧ライブシーンを織り交ぜながら、
サニーデイ・サービスの90年代から現在までを振り返る。小泉今日子がナレーションを担当。
==映画.comから引用==
サニーデイ・サービス、というアーティスト。
曽我部恵一とベース田中貴を中心とした3人組のロックバンド。
1995年リリースの1stアルバム「若者たち」で世間はざわつき。
1996年リリースの2ndアルバム「東京」でその存在感は決定的に。
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