「148号」
小西昭生のアクエリアスの時代を「明るく軽やかに生きる法」
~神の手ほどき~
2023年8月10日号
第148号:「創造主=神の直言」
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目次
【まえがき】このメルマガについて
1.自問自答の奥義
2.神意識の真実
3.無限なる神の智慧
4.まとめ
【あとがき】
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《今回のフォーカス》
今回のテーマは、「創造主=神の直言」です。
神は、神に心を寄せた人間を導いていく時、その人の神意識の程度に応じて言葉を選び、意味を深めていきます。
自問自答もその一つです。
学び初めの人間意識が旺盛な時期には、「あなたは神か人間か」と自分に問うように促します。
今回、神我意識が定着してきた時期の、自問自答についてお伝えします。
更に、日常生活における時間の意味に、光の焦点を当てます。
社会問題や戦争の取り沙汰が、あなた方の周囲を目まぐるしく取り巻いています。
その喧騒から離れて、静謐なる創造主=神の状態に入る大切さを、再認識していただきたいのです。
使われている言葉は、かつて読んだことがあるものばかりです。
しかしその意味は、改めて書き手の意識の進歩とともに、新たな意味・境地を深く表しています。書き手自身も、この文章を書きながら、同時進行で意識の深化を続けています。
「眼光紙背に徹す」という格言の通り、深い理解を伴ってお読みいただけたら、幸いです。
神は、無限への導きを続けていきます。
皆さんが、「人生の旅は終わった」という成就感覚を確実に得るまで、神は導き続け、更にその先へと導きます。
外側の環境に惑うことなく、真理への一本道を歩み続けていただきたいと思います。
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