「憧れ」が「嫉妬」を生み出すメカニズムを考察してみた。

メルマガをご覧の皆様、こんにちはこんばんは。 最近ツイッターでもかなり自分なりに自重しているというか、これでも僕なりにやはり公で意見することとすべきでない事をよく考えているつもりですのでメルマガではそういったところでは書けない事も気兼ねなく書いています。 というのもここは有料で自ら登録しなければ見る事が出来ないスペースです。 もちろん流出の恐れもあるでしょうし、わざわざネガティヴな気持ちで加入されている方もいないとは限りません・・それはもう25年間の自分なりの活動でどうしようもない事だと理解しています。 別に誰かを批判しているわけでもないですし、自分自身のことを正直に伝えたいだけなんですがそれでもやはりネガティヴに捉える人がいないとも限らないのが非常に難しい世の中です。 特に僕は自分が成りたかったものに成るという一心でここまでやってきましたが、僕が目指したものはたくさんの人が憧れ目指してきたものだと思います。 それが故にやはり「気に入らない」人がいるのは当然ですし、仕方のない事だとは思っていますが、とはいえそこまで言うかねって人もいるのでまぁ悲しい事です。 （続く）