◇◇―――――――――――――――――――――――――――――
まるの日圭の 『見えない世界の歩き方』
◇◇―――――――――――――――――――――――――――――第531羽
今日は庭で立っていると、真上の電線にヤマガラが2羽止まって囀っていたので見上げて「こっち来い」とか思ってましたら
1羽は近づいてきたり、こっち向かって飛んできて直前で方向変えてみたりと、なんか興味を持ってる感じはありましたね。
ヤマガラは芸をするくらい人慣れして餌も手から受け取る映像があるくらい、賢い鳥ですが。
この、鳥の芸は野鳥保護条例が出てから全て消えてなくなってしまい、その技術が受け継がれていない幻となっております。
法律が整備されていくと、その前に行われていたことが急にできなくなり、それで技術の継承が消えることは多々ありますね。
このヤマガラの芸というのは、鳥付きとしては是非目で見たかったので例外措置とかとって欲しかったと思うところです。
こうやって小さいところの芸能や芸術は消えていくのでしょうね。
この僕のやってるメルマガも、いずれは消えて記憶からなくなるのかもしれんと思わないでもないですが、
読んでくれる人がいる限りはまぁ問題ないかなと思っております。
___________________________________
■ メルマガの内容について
◆ うだうだ書いた内容
◆ 質問コーナー
※バックナンバーは以下のアドレスから
http://www.mag2.com/archives/0001603200/
__________________________________
<531>
前回は佐々江さんが出てきてますが、2014年あたりから読んでない方のためにキャラクター説明しておきます。
祠に出てきた7人のキャラクターは以下の通り。
戦国武将の幼少期のような姿の「竹千代」:空間について
ショートカットにメガネにスーツ姿のやり手秘書のような「佐々江」:惑星、宇宙について
姫カットの安土桃山時代風のお姫様姿である「伏姫」:女性性について
鎌倉時代の武士な姿「清盛」:男性性について
浦島太郎ルックな「浦島」:高次元の認識
昔のSFキャラクターのような「ヒーロー」:世界線について
全てのまとめを語る「チェオ」:ルリカさんの成長した姿
以上のようなキャラクターが出て、なんやかんやとやってたのが表宇宙の探索。
裏宇宙の探索は何かと長くなってますが、表の方はわりとあっさり終わってる気がしますね。
それだけ裏の方が情報量が多いわけですけど。
前回は、ダークマター領域に第五グリッドを作る手伝いをしてくれた「竹千代」から第5グリッドをより効率よく使えるようにするために、佐々江さんが出てきたところでした。
第五グリッドが第四グリッドとつながるところに空間があり、そこをうまく動かすには、この世界の元素が重要という話なのですが。
ま「これは今の自分にあう元素とは関係なく、宇宙に存在している水素原子を利用するということすね。なので宇宙というより元素の話で良いのでは?」
佐「宇宙全体ミェフなどの話にも関わります。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)