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渡辺勝幸の日本一元気になるメールマガジン
第4698号 令和5年7月26日(水)発行
発行部数 11,451 部
【政策の基礎がつくられるのは選挙期間中】
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【政策の基礎がつくられるのは選挙期間中】
仙台市議選真っ最中です。
この暑いなか、各候補の皆さんはじめ、
候補者を支援するみなさんはフル回転で活動をしています。
私も若林区の候補者の応援で、
候補者の皆さんとともに支持を求め走り回っています。
ここで、候補者が走り回ることにはとても意味があると私は感じています。
なぜならば、走った先の市民の皆さんと対話し、
様々ご意見をいただくからです。
おそらく走った先で、
候補者は握手だけしていると思う方が多数だと思いますが、
もちろん握手も大事なのですが、それだけではありません。
それぞれの地域で握手をしたときに、
様々な会話をし要望を聞いたり意見を聞いたりします。
この積み重ねにより、
地域の要望はこういうところにあるのか、
政策課題でこんなことがあるのかと、
新たな気付きをいただいたりするものです。
そしてそれがさらに積み重なり、
行政に対する議会質問などで具体的な政策になっていったりもします。
ですから選挙期間中に政策がつくられるといっても、
過言ではありません。
日常活動ももちろん大切ですが、
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