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渡辺勝幸の日本一元気になるメールマガジン
第4700号 令和5年7月28日(金)発行
発行部数 11,450 部
【私は、「政治家ほどすばらしい仕事はない」と思っています】
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「有権者は、政治家や学者や評論家が考えるよりは、よほど賢いものだ。
彼らは、麗々しい言葉の裏に隠された、嘘を見抜いてしまう。
そして、かえって正直に打ち明けられた場合に、敏感に反応する」
(塩野七生)
【私は、「政治家ほどすばらしい仕事はない」と思っています】
令和5年、仙台市議会議員選挙も明日が最終日、
7月30日が投票となります。
東日本大震災で選挙期日が延期され、
仙台市議選は平成23年以来、真夏の過酷な選挙となっています。
そして10月22日には、
宮城県議会議員選挙も予定されており、
今年は、「選挙の年」であります。
選挙のたびに私が感じるのは、
「政治家ほどすばらしい仕事はない」
ということです。
選挙が一つのスタートになるわけですが、
その後の政治家としての様々な仕事をやればやるほど、
少しずつ微々たるものですが、
そして私の力はまだまだ小さいので大きくはありませんが、
それでも、政治家は「世のなかをよりよくすることができる」
ということを選挙のたびに、そして日々感じているところです。
同時に思うのは、
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