□■□ 石原加受子の実生活に使える「意識のお話」 □■□
「自分中心心理学」は、自分を愛するための心理学です。
「自分を愛する」には、自分を核とします。
可能な限り自分の心に寄り添い、自分の心を裏切らない。
そして、自分の心を満たす。
そうなれば、自分の「願い」は、ストレートに叶います。
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□■【石原加受子】神の言うところの「自由意志の尊重1・2 ■□
■神の言うところの「自由意志の尊重」(1)
最近、ちょっとスピリチュアル系のメールやお話しが何回かあっ
たので、少しお伝えしたくなりました。
基本的に、この世のすべて、宇宙も含めて「光」つまり「波動」
で成り立っています。
この世のものが物質のように見えたとしても、実際には光の振動
です。
私たちの科学では、太陽系は固形物のように表現して説明してあ
りますが、みる人によって、それらは振動している光のように見
えるようです。
物質社会で日常の生活をしていると、なかなか、宇宙や波動の世
界まで思いを及ばせる時間はないかもしれませんが、生活の何割
かを「意識の世界、見えない世界」のほうに焦点を当てて生きる
と、世の中も、人も、少し違って見えるでしょう。
私が唱えている「自分中心心理学」ですが、この基本は「私を認
める。相手を認める」を基盤としております。
この原則は、「相手の領域を無断で侵さない」ということです。
これは、宇宙法則の最も重要な原則です。
この「無断で侵さない」というのは、波動レベルでも同様です。
物質の正体は、もともと波動だからです。
ちょっとした波動がその中に加われば、それだけで、全体も変わ
ってしまいます。
とは言え、波動レベルでは、「相手の自由意志」を侵しているか
どうかなって、わからないでしょう。
でも、地球は「非常に物質的」ですから、「侵入した、された」が
すぐにわかります。
これこそが、はっきりとした形がない意識レベル、波動レベルで
は、体験できない、地球の特徴だと言えるでしょう。
宇宙的、あるいは宇宙人的倫理で言うと、お互いの自由を尊重す
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