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□■【石原加受子】神の言うところの「自由意志の尊重1・2 ■□

石原加受子の実生活に使える「意識の世界」お話
□■□ 石原加受子の実生活に使える「意識のお話」 □■□ 「自分中心心理学」は、自分を愛するための心理学です。 「自分を愛する」には、自分を核とします。 可能な限り自分の心に寄り添い、自分の心を裏切らない。 そして、自分の心を満たす。 そうなれば、自分の「願い」は、ストレートに叶います。 …………☆★☆★☆…………☆★☆…………☆★☆★☆………… □■【石原加受子】神の言うところの「自由意志の尊重1・2 ■□ ■神の言うところの「自由意志の尊重」(1) 最近、ちょっとスピリチュアル系のメールやお話しが何回かあっ たので、少しお伝えしたくなりました。 基本的に、この世のすべて、宇宙も含めて「光」つまり「波動」 で成り立っています。 この世のものが物質のように見えたとしても、実際には光の振動 です。 私たちの科学では、太陽系は固形物のように表現して説明してあ りますが、みる人によって、それらは振動している光のように見 えるようです。 物質社会で日常の生活をしていると、なかなか、宇宙や波動の世 界まで思いを及ばせる時間はないかもしれませんが、生活の何割 かを「意識の世界、見えない世界」のほうに焦点を当てて生きる と、世の中も、人も、少し違って見えるでしょう。 私が唱えている「自分中心心理学」ですが、この基本は「私を認 める。相手を認める」を基盤としております。 この原則は、「相手の領域を無断で侵さない」ということです。 これは、宇宙法則の最も重要な原則です。 この「無断で侵さない」というのは、波動レベルでも同様です。 物質の正体は、もともと波動だからです。 ちょっとした波動がその中に加われば、それだけで、全体も変わ ってしまいます。 とは言え、波動レベルでは、「相手の自由意志」を侵しているか どうかなって、わからないでしょう。 でも、地球は「非常に物質的」ですから、「侵入した、された」が すぐにわかります。 これこそが、はっきりとした形がない意識レベル、波動レベルで は、体験できない、地球の特徴だと言えるでしょう。 宇宙的、あるいは宇宙人的倫理で言うと、お互いの自由を尊重す

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  • 石原加受子の実生活に使える「意識の世界」お話
  • 記事内容は心理学からスピリチュアルまで、多岐に渡っています。無意識の世界からみると、あらゆることが、自分の心をあらわすものです。起こっていることは、すべて「自分を愛する」ための情報です。どんな悩みや問題であっても、無意識の世界からみると、理由があったり意味があったり目的があります。思考や言葉やイメージだけで自分を愛することはできません。実生活での経験こそが、自分を成長へと導いてくれるのです。
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