まるの日圭の 『見えない世界の歩き方』第５３２回　ちょっと休憩回

◇◇――――――――――――――――――――――――――――― まるの日圭の 『見えない世界の歩き方』 ◇◇―――――――――――――――――――――――――――――第５３２羽 暑い日々た続くと、なんとなくだるくなりますね。 家の片付けとかやる気も起きないのですが、気合を入れて動き始めると、まぁなんとかなるものです。 ただ、ヘルメットにインカムつけるときに右指親指の爪がちょっと剥がれたために色々染みるし爪が使えないしで、 人間の手の爪の重要性を最近しみじみ感じております。 片付けする時も、猫の餌やる時も手間がかかるようになったので片付ける気は全く起こらなかったんですがね。 我が子が帰ってくるので、仕方なくやる気を絞り出して行ったとこです。 人生、たまにはこういう「やる気を出さねばならない時もある」って感じですよね。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ■　メルマガの内容について ◆　うだうだ書いた内容 ◆　質問コーナー ※バックナンバーは以下のアドレスから http://www.mag2.com/archives/0001603200/ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＜５３２＞ 夏なので、今日は一旦休止で内容は雑談的なものとなります。 食品業界裏ばなしてきな。 前の続きじゃないのか と思われそうですが、この探索は割と疲れるので、たまに休憩しつつお送りさせていただこうかと思っております。 高次元探索を言語化するのはメンタルが削れるんですよ割と。 いわゆる「概念」を受け取ったものをそのまま感じるのは「心地よい楽な感じ」で良いのですが、それを言語化するには情報を脳みそをフル回転していく必要があるので、高次元探索を文章化する人が世の中に少ない理由の一つだと思うのですが、結構精神力使います。 そのタイミングで現実の日常生活でも「メンタルやられる」みたいなことがあると、また探索に使う精神力が削られて、となってだんだん鬱っぽくなっていくのがスピリチュアル界隈あるあるですよ。 なので、自分がそうなる前に「手をうつ」ことを習慣化してないと、今までこの業界で潰れていった人たちのような結果になっていくのかな、と思うところです。 根本的に楽天家ではないと難しい職業かもしれませんね。 さて、今日はビッグモーターの話題で企業がやってる色々なことの話ですが、この辺はどの企業もいくつもありまして、公開されると「やばい」ものは割と多くたくさんあります。 すでに時効となってる話もありますが、今日はその辺の話を自分の経験則で話してみますかね。 企業暴露大会ではないですが、こういう話を聞いた、こういう話が割とある、という話をちょっと。