皆様こんにちは。暑い日が続いておりますね。ですが、世界的に著名な学者さんたちの意見の半数は地球はミニ氷河期に向かっているのだと。残りの半数は温暖化だと主張しておりますが、色々と状況証拠をチェックしてみておりますと、どうやら地球は寒冷期、ミニ氷河期に向かっているように思えるのです。
振り返りますと19世紀の半ばはミニ寒冷期でした。天保年間には飢饉が起こり、それが原因で大塩平八郎の乱が起こったりもしました。ということで、寒冷期に向かっている以上、もっとも大切なことは食料自給率の高位安定化だと思うのですが、日本の政治家、特に自民党の政治家諸氏はいったい何をしているのか?食料自給率の低下に歯止めがかかっていない現状なのです。
昨今、政治家の多くが自分よりも年下になってくると、阿呆が余計に阿呆に見えて仕方がないのですが(笑)、国民と国民の生活を何がなんでも守り切る、という態度をもっともっとしっかりと見せて欲しいもの。
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