こんにちは、風水師の黒門です。
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風水雑記101
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今回の、「旧版奇門遁甲初級講座」は、
第4項 奇門遁甲の構成要素です。
章だっのが項に変わっていますが
そういう細かいことは無視して下さい。
今回の内容も、基礎的なことなので
あまり補足の必要は無いと思いますが
細かい点を2点ほど
天内星の内の字は、本来は草冠が付くのですが
その場合の読みは「ぜい」になります。
直符は正しくは値符と書くのですが
その場合の読みは「ちふ」が正しいと思います。
いずれも私が奇門遁甲を最初にそう学んだので
そのままにしております。
他にも思い出すのは
時盤を「じばん」と読まずに「ときばん」と読む
驚門を「きょうもん」と読むと
凶門と区別がつきにくいので
「びっくりもん」と読む。
傷門と生門も
どちらも「しょうもん」と読めるので
傷門を「きずもん」
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