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渡辺勝幸の日本一元気になるメールマガジン
第4706号 令和5年8月3日(木)発行
発行部数 11,450 部
【宮城県議会建設企業委員会県外調査で、
静岡県、愛知県を訪問しました】
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【宮城県議会建設企業委員会県外調査で、
静岡県、愛知県を訪問しました】
令和5年8月1日から3日にかけて、
宮城県議会建設企業委員会で、静岡県、愛知県を訪問しました。
メンバーは以下の通りです。
委員長 遠藤 隼人(自由民主党・県民会議)
副委員長 伊藤 吉浩(自由民主党・県民会議)
委員 佐藤 仁一(みやぎ県民の声)
委員 石田 一也(みやぎ県民の声)
委員 福島 かずえ(日本共産党宮城県会議員団)
委員 伊藤 和博(公明党県議団)
委員 渡辺 勝幸(自由民主党・県民会議)
委員 本木 忠一(自由民主党・県民会議)
委員 中山 耕一(自由民主党・県民会議)
●宮城県議会建設企業委員会県外調査一日目。
「水道事業におけるデジタル化や業務効率化に係る取組について」(静岡県)
工水及び水道事業のDXの推進、ということで、
浄水場等施設の維持管理についてデジタル技術の実装化を進めている静岡県の取組について伺いました。
道路には、水道だけではなく、下水、ガス、通信ケーブルなどが埋設されており、
管の正確な位置を確認するためには、実際に道路を掘削する必要があるのが現状です。
しかしやはり管路破損事故はどうしても起こっており、
これを防ぐためには管路の3次元点群データを取得する必要性が高まっているのだそうです。
静岡県では、管路台帳の3次元モデル化に取り組んでいるとのことで、
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